top of page

妖怪情報!

  • 6月3日
  • 読了時間: 2分

東北初開催!2026年7月10日(金)~8月22日(土)山形美術館で

企画展「水木しげるの妖怪 百鬼夜行展〜お化けたちはこうして生まれた〜」を開催されます!


日本を代表する漫画家・水木しげる(1922-2015)が手がけた妖怪画の原画約100点をはじめ、水木が所蔵し参考としていた書籍や関連資料などを展示し、これまで開催された数ある水木しげるの展覧会で初めて妖怪画制作の手法に着目した内容の展覧会となります。(山形美術館より)



ちょうど夏休みの時期です!水木しげるが描いた妖怪の世界を家族で楽しんでみませんか?


水木しげるさんが描く妖怪は、じっと見ていると背筋が寒くなるほど不気味なものがいる一方で、どこか親しみや愛嬌を感じる妖怪もたくさんいます。

例えば、闇の中からこちらを見つめる妖怪や、細かな毛並みやしわまで描き込まれた妖怪は、まるで本当にそこに存在しているかのような迫力があります。一方で、目玉おやじや、少し間の抜けた表情の妖怪たちは、怖さの中にも温かさやユーモアを感じさせてくれます。

これは水木さん自身が妖怪を「単なる恐怖の存在」ではなく、人間と同じように喜怒哀楽を持つ隣人のような存在として見ていたからかもしれません。そのため、見る人は妖怪を恐れるだけでなく、親しみや懐かしさも感じるのでしょう。

また、妖怪だけを精密に描き込み、背景を静かな日本の原風景にする表現も印象的です。妖怪が昔話の中の存在ではなく、「今も山や川のどこかにいるかもしれない」と思わせる力があります。


ちなみに私は、子どもの頃一番怖かった妖怪は「朧車(おぼろぐるま)」と「輪入道(わにゅうどう)」です。今見たらまたあの頃の思いに出会えるかもしれないので行ってみたいと思います!


コメント


bottom of page